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現在、テレビや新聞などで報道されておりますように、「口蹄疫(こうていえき)」という「ウシやブタ・ヒツジ等の偶蹄類(ひずめが2つに分かれている動物)が、ウイルス感染によって食欲が無くなり衰弱してしまう病気になってしまい、九州地方ではウシとブタ両方で、160ヶ所以上の農場で発生が確認されています。
(口蹄疫ウイルスは、感染力が強いため、感染した農場の家畜は、家畜伝染病予防法により殺処分されてしまいます)
このため当牧場においても、口蹄疫のウイルス感染を予防するため、次のような予防措置を行なっていますので、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

1.牧場敷地内の車輌やヒトが通行する箇所に「消石灰」を散布しています。
  @消石灰は、学校の運動場のラインを引くときの粉です、肥料としても使用しま   す。
  A強アルカリ性で、ウイルスを不活化させる効果があります。
  B誤ってヒトの目や口に入ったり、大量に吸い込まない限り、短時間なら皮膚に   付着しても大丈夫です。
  C学校の運動場のラインに使用するくらいなので、踏んでもまったく人体には影   響ありません。
  ※但し、目や口に入ったりした場合は、必ず水で洗い流してください。

2.牧場内のウシとヒツジをヒトが接する場所から隔離しています。
  誠に申し訳ございませんが、口蹄疫の「終息宣言」が出されるまで、次の体験は  休止させて頂きます。
  @乳搾り体験
  A隔離している子牛やヒツジには「エサやり」が出来ません。

3.「口蹄疫」は、ウシやブタなどの動物(偶蹄類)の病気であり、ヒトに感染するこ  とはありませんのでご安心下さい。  
  ※バター作り(要予約)は、体験ができます。

感染牛の肉や乳が市場に出回ることはありませんが、感染した家畜の肉や乳を摂取しても人体には影響ありません。

☆当牧場における予防措置につきまして、何卒ご理解とご協力を頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。
     
       大内山酪農農業協同組合 酪農部(TEL.0598-72-4008)
口蹄疫問題に対する緊急対策のご案内